ステップ1:すべての価電子(外核電子)を数えます。
ステップ2:最も負の電荷が小さい原子を中心に描き,他の原子を中心原子の
周りに配置します。
ステップ3:それぞれの原子を単結合(1個の電子対)で中心原子に接続します。
ステップ4:電子を孤立対として持つオクテットを,末端の原子(水素を除く)から完成させます。残りの原子があれば,中心原子に追加します。
ステップ5:末端原子との結合を複数作成することにより,中心原子のオクテットを完成させます。
ステップ6(一部の分子のみ):ステップ5でどの電子を移動させたかによって,さまざまな共鳴
構造を求めることができます。
5つのステップを,私たちが毎日呼吸している気体である二酸化炭素,記号では有限公司2のルイス構造に適用する方法を見てみましょう。
ステップ1:有限公司2の電子の総数は4 (C) + 6 (O) + 6 (O) = 16です。
ステップ2: CはOより負の電荷が大きいです。そのためCは中心に
配置し,酸素で取り囲む必要があります。
ステップ3:中心原子を単結合により接続します。これらの電子を電子の総数から差し引きます。
ステップ4:ここで,電子を孤立対として持つオクテットを,末端の原子から完成させます。これらの電子を電子の総数から差し引きます。
ステップ5:最後に,末端原子との結合を複数作成することにより中心原子のオクテットを完成させます。また孤立電子対は1本の線として示すこともできます。
ステップ6:このステップは有限公司2の場合は省略することができます。
可能なルイス構造は1つしか存在しないからです。